言い尽くせない感謝

自己啓発や聖書に関する事等掲載中。引用聖句:新改訳聖書©新日本聖書刊行会 英文聖句:New International Ver.

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

世界的スターへの道を駆け上がることになったポールさん

私のような者がレッスン曲にできるわけがないのですが、聴くことは自由なので先日からPucciniのTurandotから「Nessun dorma」を歌っている方々の動画を見ていました。 「Nessun dorma」つながりで、私はポールさんのサクセスストーリーを、Britain's Got Tal…

Nessun dorma:プッチーニの歌劇『トゥーランドット』から

おかげですっかり芸術の秋を過ごさせていただいていますが、昨夜からは有名なプッチーニの歌劇『トゥーランドット』から、同じ曲を聴き比べています。 ジョン・健・ヌッツォさんによる "nessun dorma" http://www.youtube.com/watch?v=g2Ykt6qythk 故Pavarot…

「義の右の手」が再び・・・。

昨日は、ありがたいことに朝一番から教会に集うことができました。 子供礼拝では、私たち家族にとって思い出深いといいますか、印象深い聖句が暗唱聖句として与えられていました。 再びこの聖句が示されたことに、神様からの何らかの貴重なメッセージが私た…

ピアニストの小堀英郎さんについて

ピアニストの小堀英郎さんが、母教会のガーデナバレー・バプテスト教会でコンサートを開催したときのお証しの続きが公開されました。 ●「神の恵みを奏でる手」(2) http://www.gvbc.info/testimony/testimony-oct2009-01.html ●前回分:「神の恵みを奏でる…

人気の子ども英会話教室

近所のバイリンガル教会が開催している子ども英会話教室が、どんどん人気を増しているようです。 ネイティブスピーカーが直接教えてくださることもありますが、人気の決め手はやはり料金の割安さでしょうかね。 私の母教会であるガーデナバレー・バプテスト…

小型版の新改訳聖書第三版

月曜日にアマゾンさんで注文しましたら、昨日早々に配達していただきました。 http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E8%81%96%E6%9B%B8-%E6%96%B0%E6%94%B9%E8%A8%B3/dp/4264020034 日本のネット通販は、なんといいますかすごいですねー。 ちなみに、…

のばしのばしにしないで一歩一歩着実に前進

私が使っている日めくりカレンダーの本日(10月20日)分にはこう書いてあります。 「Overcome procrastination by taking little steps toward your goal. You'll be crossing the finish line before you know it.」 (Maria Fontaine『Mottos for Succ…

賛美の特訓をさせていただきました・・・感謝です!

昨日は、11月8日(日)に迫った二重唱での賛美について、特訓をさせていただきました。 ※私のことをよく知っている慶應通信の学友などからの「あなたが人前で二重唱するの???」というお声は、すみません、聞き流させていただきます(笑) ご多忙の中、…

鶴見選手43年ぶり銅メダル! 体操の世界選手権女子総合

体操の世界選手権男子総合で内村選手が金メダルに輝いた素晴らしいニュースの後、今度は、女子総合で鶴見選手が銅メダルとのことですね。これも本当に素晴らしいことです。おそらく、快挙といってもよいのではないでしょうか。 若者がスポーツ界で日本の域を…

新型インフルエンザにより相次ぐ学級・学年・学校閉鎖

私がこのブログでアレコレ書くまでもなく、新型インフルエンザが猛威をふるっていますね。 社会の片隅で細々と生かしていただいている私にとって、クタクタになって仕事から帰宅した際には、子どもと妻の笑顔や寝顔をみることが、一日の労苦に対するささやか…

賛美の朝トレーニング

朝トレーニングは、おそらく毎日できそうもないので、たまに行なった時くらい記録として残しておきたいと思います。 近所の公園で、ウォーキング&ジョギングを兼ねて発声練習と指定曲のトレーニングをしてきました。 大声を出してどれだけ声量を出すことが…

賛美の夜トレーニング

諸事情あって、数ヶ月前より続けていました賛美トレーニングですが、早いもので区切りの日まであと一ヶ月を切りました。 内情をご存知の皆様には大変ご心配をお掛けしていると思われることから、大変申し訳なく思っております。 さりとて物理的には限度があ…

自己推薦

忙殺されそうな日々が続いていた中、 特にここ数日は、神様からの素晴らしい導きにひれ伏していました。 さらには、おもいがけず本日は久しぶりに安息日となりましたので、教会に集い、牧師先生のメッセージを通じて自省したり、教会の方のお証しを通じて貴…

市場経済の限界と、計画経済へ移行する必要性

慶應義塾大学経済学部 北村教授の文献 北村洋基『岐路に立つ日本経済』大月書店、2006年。 について研究をしておりましたが、個人的に結論めいたことを少々記載して区切りとしたいと思います。 わが国においては、これまでの市場経済(Market economy)に限界…

忙し過ぎ

本当に忙しい方は「忙しい」と言っている暇もないのでしょうが、ここ数日はそれなりに忙し過ぎて、自分で時間とやりたいことをコントロールできるゆとりがありませんでした。大いに反省するべき事態であり、犠牲になったこともありますすが、これも現実です…

平成不況第1局面(90年代初頭~97年春)から学ぶ

慶應義塾大学経済学部 北村教授の文献 北村洋基『岐路に立つ日本経済』大月書店、2006年。 の一部、平成不況第1局面(90年代初頭~97年春)について研究させていただいておりました。 以下の通り、前掲の文献から私なりにまとめてみました。さまざまな…

1990年代の新自由主義的構造改革論と、「新時代の『日本的経営』」

引き続き、北村教授の文献 北村洋基『岐路に立つ日本経済』大月書店、2006年。 の研究についてです。そろそろ一区切りつけようと思います。以下、この文献における159頁以下から引用させていただきます。 「規制緩和、市場原理による構造改革という思想と政…

「平成大不況への突入」:1990年代の日本経済を振り返る

引き続き、北村教授の文献 北村洋基『岐路に立つ日本経済』大月書店、2006年。 の研究についてです。以下、この文献における152頁以下から引用させていただきます。 1990年代初頭から実体経済が悪化し、平成大不況へ突入した原因は何だったのでしょうか…