私のような者がレッスン曲にできるわけがないのですが、聴くことは自由なので先日からPucciniのTurandotから「Nessun dorma」を歌っている方々の動画を見ていました。
「Nessun dorma」つながりで、私はポールさんのサクセスストーリーを、Britain's Got Talent(BGT) 2007を通じて始めて知りました。
●「Paul sings Nessun Dorma」:驚愕の予選会シーン
http://www.youtube.com/watch?v=1k08yxu57NA
全く期待していなかった厳しい厳しい審査員三人と、涙を流しているおばあちゃんの姿が印象的ですね。
●「BGT FINAL」:決勝シーン
http://www.youtube.com/watch?v=K_5W4t_CBzg&feature=related
●「ONE CHANCE~奇跡の大逆転(1/2)(2/2)」:日本でTV放送されていたのですね・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=KCe_qoTtwMU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=5c1flQ1p6tI&feature=related
※BGTでのSusan Boyleさん:これも驚きのシーン
http://www.youtube.com/watch?v=Il5TBgD9kHI&NR=1
ところで、ようやく昨日になって、テノールの音域の意味がわかりました。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シが、CDEFGABであり、88鍵の左側から三番目のド(いわゆるC)から五番目のド(C)までが、一般的なテノールの音域ということらしいですね。
実はいままで全くがわかっていなかったのです(苦笑)。声楽はもとより、楽器一つ弾けない私ですから、まあ致し方ないです。
むかしむかし、音楽の先生に、「君はバリトンの声です」といわれた意味も、おかげでようやくわかりました。ですが、今回はテノールパートですから、特に高音部をもっとトレーニングしなければなりません。
昨夜は、「オペラ座の怪人」DVDを鑑賞することができました。とっても良かったです。
Therefore we do not lose heart. Though outwardly we are wasting away, yet inwardly we are being renewed day by day.
(2 Corinthians 4:16)
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。(コリント供。款錬隠鏡瓠
For our light and momentary troubles are achieving for us an eternal glory that far outweighs them all.
(2 Corinthians 4:17)
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。(コリント供。款錬隠契瓠