近所のバイリンガル教会が開催している子ども英会話教室が、どんどん人気を増しているようです。
ネイティブスピーカーが直接教えてくださることもありますが、人気の決め手はやはり料金の割安さでしょうかね。
私の母教会であるガーデナバレー・バプテスト教会では、大人向けの英会話教室も開催しているようですが、やはり人気を増しているようですね。
英語を使いこなせなければ生きていけないわけではないのですが、できれば英語力があればいいなあ・・・というのが自然な発想なのかもしれません。
ちなみに、私が知っている限りの教会が開催している英会話教室では、クリスチャンでなければならないということはありませんし、献金や何かを購入することを強要されることもないです。
●テノール歌手の秋川さんインタビュー（とても勉強になります）
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/akikawa-masafumi/1000000008
●千の風になって（特に３分３５秒くらいからは、まさに「人間楽器！」）
http://www.youtube.com/watch?v=plkH6q-vsPg
私の身体も賛美トレーニングにより多少はリニューアルされてきたかもしれませんので、その器にふさわしい中身になるよう、今日もさまざまな場面を通じて心技体のトレーニングをしていきたいと思います。
今朝は、メディアを通じて知りましたが、郵政関係で大臣が引用した（らしい）ぶどう酒と皮袋のお話から・・・。かなり奥の深いお話のようですが。
No one sews a patch of unshrunk cloth on an old garment, for the patch will pull away from the garment, making the tear worse.
（Matthew 9:16)
だれも真新しい布切れで古い着物の継ぎをするようなことはしません。そんな継ぎ切れは着物を引き破って、破れがもっとひどくなるからです。
（マタイ９：１６）
Neither do men pour new wine into old wineskins. If they do, the skins will burst, the wine will run out and the wineskins will be ruined. No, they pour new wine into new wineskins, and both are preserved.
（Matthew 9:17)
人は新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、皮袋は裂けて、ぶどう酒が流れ出てしまい、皮袋もだめになってしまいます。新しいぶどう酒を新しい皮袋に入れれば、両方とも保ちます。
（マタイ９：１７）
