『日本は日本であってブラジルではない』は、以下のサイトからの引用です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000040-ism-spo
期待と現実のギャップを認識しておかないと、失望が大きすぎて大変なことになりますよ~というような意味もあるのでしょうか・・・オシム監督独特の言い回しですね。とても勉強になります。
放送英語リーディング&ライティングの最新版(第15回)を勉強し終えました。リーディングは、「鳥取のふとんの話」が終わりました。
ライティングは、Chapter4 の”From Paragraph to Essay”へ入りました。いきなり英語力がつくわけではないので、着実に勉強を継続していきたいと思います。
初回の卒業論文指導調査票(8月10日必着;スク期間は日吉)には次のことを書く必要があるので、諸先輩方からの貴重なご意見や体験談から勉強させていただきつつ、内容を絞り込みつつあります。
1.指導教員(希望がある場合のみ)
2.卒業論文名
3.論文構想:このテーマをなぜ選んだか、その動機及びアプローチの仕方について(800~1000字)
4.指導教員に対する論文作成上の質問(簡潔に)
5.入手済み、または入手予定の参考文献・資料等
6.読了した参考文献・資料等
7.卒業論文と関連がある履修済みの専門教育科目名
私の場合は、「いよいよ卒業に向けて!」という気持ちはなく、「卒論研究を通して多角的に勉強を進める」という思いが大半です。決して楽な道ではないと思いますが、今後どんな道に導かれていくのでしょうか、想像ができない分楽しみではありますね。
"As the Scripture says, "Anyone who trusts in him will never be put to shame."
(Romans 10:11)
『聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」 』