いろいろと大変な科目試験が終わったならば、(通信学生生活を健全に継続するためにも)論文や次の試験に向けて英気を養うことも大事だとアドバイスをいただいています。
そこで今夜は試験が終わったら観ようと決めていた、 ケヴィン・ベーコンさん主演で、ケニー・ロギンスさんのサントラが大ヒットした「フットルース」(1984年)を観ました。ケニー・ロギンスさんといえば、トップガンの主題歌も作ったのですね・・・いずれの映画も懐かしい!
●IMDbより
http://www.imdb.com/title/tt0087277/
(夏スク英語クラスが「ハスケル先生」となった方は、IMDbの存在を覚えておくことをおすすめします)
「フットルース」は、約20年前に観たとき以上に、聖書を勉強している今の方がより一層楽しく見ることができました。ダンスが踊れないけれども、力が強くて気は優しいカレ・・・がんばりましたね。そしてクライマックスに向けて父娘の間で大きな変化が・・・まるで、今回受験した横山先生の放送英語リーディング最終問題のようでした・・・少々自分一人で盛り上がり過ぎですね(笑)
今夜は、フットルースにも登場した聖句を引用させていただきます。
”There is a time for everything, and a season for every activity under heaven”(Ecclesiastes 3:1)
「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」