4月の科目試験の結果がわかりました。
1.政治学J:B (私にとっては上出来です)
2.英語機A (単語帳を作って繰り返し勉強したのがよかったのでしょうか・・・)
まだスクーリングは一度も受講していませんのですべてテキスト履修のみですが、単位取得状況は次のようになりました。
・英語は6単位(機↓供↓察
・専門科目は13単位(新・憲法J、民法総論、政治学J)
※債権総論3単位保留(試験はパスしましたがレポートの審査待ち)
「一体何をどのように勉強したらよいか」半年前は全く分からなかった私がここまでこれたのは、法学慶友会の皆様はじめブログを通じてご支援してくださっている皆様、そして家族など周りの方々のおかげです。本当にありがとうございます!
今日は、神谷弁護士さん(1997年慶應大学法学部法律学科卒業)の「スポーツ法(三省堂・2005」を勉強していました。憲法・民法の他、労働法そして英米法を学ばなくてはならなそうです。特にコモン・ロー、シャーマン法などのアメリカ独占禁止法のスキルが必要のようです。
ということで、労働法のレポートと英米法レポート(コモン・ロー関係)を通じて勉強する意欲が新たに湧いてきました・・・毎日一歩一歩前進することに気をつけているだけなのですが、まるで見えない糸でどこかに導かれているように感じます(笑)。
"He has made everything beautiful in its time." (Ecclesiastes 3:11)
『神のなさることは、すべて時にかなって美しい。』