明日は仕事が完全オフ・・・ですが、試験です。
英語ライティング（ハスケル先生）は、自分が観た英語の映画についてのMovie Reviewを英作文（500～1000字）。私は「Schindler's List」を選択。
国際法は、三択で論文（1500～2000字）。事前に問題がわかっていても容易ではないです。
仝渋綛餾殍，遼仝擦砲弔い討梁嵳諭福Obligations erga omnes」を書いてくれたら嬉しい・・・とか）
核兵器の合法性に関する国際司法裁判所の勧告について
（もう一題はお楽しみとのこと）
国際法については、´⇔省?箸盻猗?靴討澆泙靴拭Movie Reviewでgenocideについて書きましたし、明日は終戦記念日ですので、今時点での気持ちでは△砲弔い届世犬討澆襪弔發蠅任后９餾殍，亘榲?貌颪靴い任垢諭
今日は、前回ブログでご紹介した方に、「グーグルと憲法学を巡る問題」について、どのように研究を進めたらよいか教えていただきました。
アメリカ憲法の違憲審査制について研究するのはもちろんのこと、「グーグルの米国訴訟の判例を原文で読みなさい！」とのことでした。
「大企業（グーグル）の表現の自由と、中小企業側が求める権利との争い」について深く研究していく必要がありそうです。
「新しい研究テーマに近いため本当に大変だよ～」との貴重なご助言もいただけました。
本当にありがとうございます！
一歩一歩、自分の実力をつけながら、足元を固めつつ前進していきたいと思います。
”As the Scripture says, "Anyone who trusts in him will never be put to shame.” (Romans 10:11)
『聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」 』
