この暑さではさすがに「元気です!」とは決していえない状況でしたが、昨夜英米法の返却レポートの赤ペン添削部を読み、一晩ぐっすり休みましたら元気になりました!
レポート結果は「D」!
結果を目にしたときは正直「あ~手書き限定4000字レポートをもう一度か・・・」と思いました。
しかし最終ページのコメント欄をみると西川先生のサインが・・・お忙しい中稚拙なレポにおつきあいいただき、すみませんでした!「ありがとうございます」を通り越して、ゴメンナサイです!
「アメリカ憲法、イギリス憲法、人権規定については列挙主義ではありません。一度、判例、特にプライバシー権についての判例、原文で読んでみることをおすすめします」
「Due Processとは何でしょうか、本質論をしっかり把握して下さい。」
というようなコメントをいただきました。
「グーグルに関する判例を原文(英文)で読みなさい!」と先日も貴重なアドバイスを頂戴していますので、原文を読むのは容易なことではないですが、これはきっと
「米国憲法絡みを原文で勉強すればいいことがありますよ~」という導きだと思いました。
そう考えましたら、なにやら嬉しくなって元気になってしまいました(笑)
法律の勉強を兼ねながら、半分英語漬けの生活を送ることができるなら、私の将来の希望する世界に一歩近づくことができる雰囲気がでてきますので・・・一歩一歩力を着実に付けていきたいと思います。
"And we know that in all things God works for the good of those who love him,
who have been called according to his purpose.”(Romans 8:28)
『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 』