英米法の勉強を、今朝も今夜も継続して行っています。
今夜からは、「Google訴訟とDue processの相関」について、私なりに新しく研究を開始しました。
今までは、
(1)合衆国憲法修正第14条を切り口に、大きな問題となっている米国のDue processについての研究。
(2)日本の憲法学上今後問題視されるであろうといわれている、Google社サービスについての法的諸問題についての研究。
という2つの研究を行っていました。
では、『この2つの課題を同じ土俵で研究したならばどうなるだろうか・・・』
という私なりの新たな視点で取り組みはじめた次第です。
英米法のレポート作成にはここまで必要ないかもしれませんが、つっこんで研究してみたくなりました。
英文の判例や参考文献もそれなりに読み込まなければなりませんので、なかなかすぐに目に見えた結果は出ません。
ですが、誰かと比較して自分の位置を測ったりするのではなく、着実に自分なりに勉強を積み重ねていきたいと思います。
『他人との競争や比較で生きることに疲れたり、心に渇きを覚えている方は、あなたを愛してやまない神様の存在を心にとめてみてください。有名/無名とか、活躍した/活躍していないとか、学歴がどうだとか、どれだけ奉仕をしたかとか、どれだけのことをこれまで成し遂げたかとか…そういった視点で神様はあなたを見てはいません。
神様は深くあなたを愛しておられます。聖書はわたしたちに与えられた神様の大きな愛を語っています。「自分が神を愛したのではなく、神が自分を愛してくれた」「私は決してあなたを捨てない」・・・と。素晴らしいあなたを愛してやまない神様からの「無条件のプレゼント」を、どうぞあなたの心の中に受け入れてみてください。 』
( http://www.gvbc.info/bible/bible-joy.html より抜粋)
”Since you are precious and honored in my sight, and because I love you”
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ43:4)