現在ちょっとした昼休み中ですが、本日も「グーグル」について調査・研究していました。
といっても、仕事中は個人的な研究テーマである「インターネット検索と言論(表現)の自由」についてではなく、グーグルの提供する先進的なコンピュータ・テクノロジーについて調査・研究しています。
以前にも記載した記憶があるのですが、グーグルの素晴らしさ・すごさと直面したのはアメリカにいたときです。それ以来、ネット用ブラウザーの初期画面は「グーグル」ですし、間違いなく私はグーグルファンの一人です。会社のブログも、グーグル・ブロガーをベースにしていますし。
昨今は、グーグルの先端開発アプリをベースにシステム構築の設計をしていますから、
●「 GoogleとMySpace、オープンなソーシャルアプリ開発のためのAPIを公開」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/02/17391.html
というような記事にも敏感に反応しています。
グーグルという企業は、これまでの概念では捉えきれないほど、すごい企業です。
グーグル検索にまつわる言論(表現)の自由、ステイト・アクション(私人間効力)の問題については、グーグルファンである感情を抜きにして、法律家の視点で取り組むのが大切ですね。
グーグルのすごさは、コンピュータ分野に限らず法律分野でも超優秀なスタッフとそれを支援する弁護士団が存在することでしょう。その方々の世界規模での法的アクションも今回の卒論制作過程で学ぶことができる機会に導かれたのは、本当に恵みです。
私のような元々コンピュータ屋が、法律を勉強することになったので一体どんな卒論テーマになるのだろうと、一年前は思案したものですが、自然と導かれていくものですね。おかげで、法律の勉強にしても、仕事にしても、気持ちが渇いてしまうことがほとんどない状態に自然と導かれています。
このような機会を与えてくださる職場の方々や周囲の方々、そしていつも黙って支援してくれる家族と妻には本当に感謝しています。もちろん、Praise the Lord !!
●ガーデナバレー・バプティスト・チャーチのホームページより
(神様からの恵み)
http://www.gvbc.info/bible/bible-megumi1.html
「神様は恵みの立場から私たちを愛してくださいます。「私なんて何も受ける資格がない・・・」「私は良い人ではないし・・・」「誰も私のことを愛してはくれない・・・」などのようにご自身で思われている方はおられませんか。そのような方でも神様はあなたを愛し赦してくださいます。人間は多くのことについて神様の祝福があることに気付いていません。見えないからです。しかし神様は、私たちを愛し、私たちを守って下さっています。」
”but whoever drinks the water I give him will never thirst.
Indeed, the water I give him will become in him a spring of water welling up to eternal life."
「わたしが与える水を飲むものはだれでも、決して渇くことがありません。
わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」(ヨハネ4:14)