債権各論レポが戻ってきました。結果は予想通りD・・・出口がみえません、まだまだ。合格するにはまだまだ数度かかりそうですから、レポ合格のために一年は楽に費やしそうです。
債権各論レポは、提出から返却まで一ヶ月かかりませんので、それは大変ありがたいです。ちなみに昨年５月に提出した労働法レポはまだ戻ってきません（そろそろ８ヶ月）。それも何か意味があるのでしょうね。
同時に、改訂・民事訴訟法のレポが戻ってきました。こちらはB判定でした。かなり細かい点まで添削してくださっているので、その内容を精査したいと思います。詳しくは明日にでも。
”For in this hope we were saved. But hope that is seen is no hope at all.
Who hopes for what he already has?
But if we hope for what we do not yet have, we wait for it patiently.”(Romans 8:24-25)
「私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。
だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。
もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐を持って熱心に待ちます。」
