今夜はなんとなく疲労感に包まれていたのですが、不思議な（？）導きにより（毎度末尾記載の）聖書からのメッセージを与えられてパワーを蓄え、債権各論レポにトライしていました。
今夜は、するすると問題１を仕上げました。さすがに７回目ですからね（苦笑）。しかし、毎回「今の実力ではここまで～」と思って提出するのですが、先生より「ここと、そこと、あそこと・・・が、あいまいです」などのような添削結果付でレポが返却されてきます。「あいまいです」と指摘があった部分を次回「あいまいではないように論述」して提出してもやはり「あいまいです」となっています。もうこれは、精神衛生上、笑った方がよいです（笑）
つまり債権各論レポについては、私の今の実力では正直お手上げであると冷静に認識した方がよさそうです。ですから今回についても、６回目よりは「自分としては、多少ましになった」というレベルであり、先生の合格ラインに到達しているかどうかは極めてあやしいです（笑）。
問題２の不法行為関連については、前回が初回提出ということもあり、私の実力を見事に反映させて「はしにもぼうにもひっかからない」レベルでした。ですから、問題２を仕上げるまでにはもう少々時間を要します。おそらく、一般不法行為と特殊不法行為を比較する上での前提となる論述が、そもそも不足しているんでしょうね、私の場合。
”Be joyful always; pray continually; give thanks in all circumstances”（1 Thessalonians 5:16-18）
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
これだけ債権各論レポで、「てにをは」まで細かく添削していただけるのですから、それを論文に活かさないと、M先生に申し訳ないですよね。
M先生には「いつも」感謝しています！
・・・「多分」いつも感謝することができると思います・・・。
・・・いつも感謝することが「できるんじゃないかな」・・・。
・・・まっ、ちょっと感謝「できないときもある」かな・・・（笑）。
