仕事を終えてから夜間授業に参加していますので、帰りはそれなりに遅くなります。昨夜は「国を訴える」というテーマの授業に出席することができました。
残念ながら開始時間に間に合うのは無理です。ですが、少しでも先生の講義を直接受けることができる限り、足を運びたいと思っています。
昨夜は学校までの行きの電車で、刑法各論を勉強していました。帰りの電車は丸の内線のトラブルの余波で電車が超満員状態でしたが、少しだけ英語の勉強をすることができました。
先ほどまでは昼休みを使って、刑法各論の勉強をしました。少しだけしか勉強できませんでしたが、積み重ねていきたいと思います。
英米法と債権各論の再レポを今回の試験前に仕上げようと考えていましたが、提出を中止しました。
英米法は、もしかしたら将来の卒論につながるかもしれないこともあり、もっと勉強をしてからにしました。楽しみな勉強ですし、これは全く苦ではありません。
債権各論は、今の理解度では何をどう書いてもまた再提出になると客観的に思いました。この科目はどちらかといいますと苦痛に感じています（笑）、正直なところ・・・。
でもこれを乗り越えなくっちゃー、学問するために入学した学生なんだから！そびえたつ壁が高いと、メラメラ燃えてきます、きっとそのうち！（笑）
結果を求める前に、まず学問に対して、「愛」をぶつけていければと思います。
"And now these three remain: faith, hope and love. But the greatest of these is love."
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」
（１コリント13:13）
