Amazon.co.jp に、小山先生の文献についてのレビューを記載しておきました。本日付けで掲載されました。
本当はもっといろいろと書きたいこと(ご紹介したいこと)があるのですが、それは当該文献を手にとって読んだ時のお楽しみということで・・・
今夜は、以下の文献について研究していました。未だによく理解できていませんが、あきらめず、できる範囲で研究を継続してみたいと思います。
石川健治『自由と特権の距離――カール・シュミット「制度体保障」論・再考〔増補版〕』(日本評論社、2007年)
カール・シュミット(尾吹善人訳)『憲法理論』(創文社、1972年)
今日は、3月16日ということで、ヨハネ3:16から・・・。
”For God so loved the world that he gave his one and only Son,
that whoever believes in him shall not perish but have eternal life. ”
(John3:16)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネ 3章16節)