言い尽くせない感謝

自己啓発や聖書に関する事等掲載中。引用聖句:新改訳聖書©新日本聖書刊行会 英文聖句:New International Ver.

民営化&ステイト・アクション法理&デュー・プロセス

 民営化と憲法上の問題、さらにはステイト・アクション法理を研究する上で、Metzger教授の文献を日々読み進めています。

 戦争や金融不安など、なにかと世界を騒がせていらっしゃるアメリカですが、それはそれとして、わが国における民営化問題の先駆者としてアメリカが存在するのも事実であると思われます。

 Metzger教授の論文に度々登場するのが、「Due process」です。ステイト・アクション法理の由来とまでいわれるのがデュー・プロセスですから、当然といえば当然です。

 デュー・プロセスについては、このブログでも何度となく書きましたが、英米法のレポート課題であった関係で、随分と悩み苦しみました。もちろん、浅学の身ゆえの壁であり、しっかりと勉強をしておられる方にとっては、それほど困難な壁ではないかもしれませんね。

 しかし、このデュー・プロセスについては、今なお、アメリカでは政治を巻き込み大きな論争が続いているようですから、その研究をすることは、英米法のみならず、ステイト・アクション法理、ひいては民営化を研究する上では大切なことのように思います。

 今朝は、英米法のN先生に直接講義を受けたものの、出題された課題に回答できない夢で目が覚めました。ということは、今の私にとって、民営化とステイト・アクション法理の研究が、少なからず懸案事項になっていることを示しているのでしょうか。Metzger教授の論文を読んでいても、まだ出口が見つからないことも、心理的に影響しているのかもしれません。

 私の場合、こういった現象はトレーニング途中では避けて通れない過程です。所詮浅学の身であり、何か誇れる実力があるわけではないですから、毎日できることをできる範囲で淡々とこなしていきたいと思います。


”If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.”(Galatians 6:3)

「だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。」