４月に行われる放送英語の第二回試験にむけて、勉強を開始しました。
リーディング（横山先生）は、試験範囲が４２回講義シリーズ全範囲です。第一回目（昨年10月）試験では、英作文や文法についての問題量も少なくなかったので、心して取り組まないといけませんね。そうはいっても、いきなり英語力が上達するわけではないので、毎日継続できる範囲で、できることを一歩一歩取り組みたいと思います。まずは、後期の講義範囲であるP35から音読を始めました。
ライティングも範囲は結構広いですね。まずは2007年度放送英語ライティング教科書Chapter5の 「Chronological Order」から少しずつ復習を開始しました。
”Chronological order is a way of organizing ideas in the order of their occurrence in time”
（Alice Oshima, Ann Hogue『Writing Academic English』Pearson Education, Inc. , 81頁）
私の母教会であるガーデナバレー・バプテスト教会（GVBC）の2008年のビジョンとして、二言語使用が取り上げられていることもあり、将来なにかお役に立てるように、英語の勉強も大切にしていきたいと思います。日本語がうまく話せない方が困っているときなどにおいて、コミュニケーションをとる手段としての英語の大切さを実感します。
● 「二つの言語を使う人々」（GVBCのホームページより）
http://www.gvbc.info/pastor/pastor-feb2008-01.html
”So in everything, do to others what you would have them do to you”(Matthew 7:12)
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。」
