昨日、4月8日(日)は、2012年のイースターにあたる日でした。
世界中のクリスチャンが、「イースターおめでとうございます!」とお祝いしているでしょう。
そうはいっても、昨日は派手なお祝いをすることはしませんでした。
復活の意味をよく考え、深く味わった上で、大いなる感謝を神様に対して示すことが大切とのことでした。
現代の先端技術が数百年後には陳腐化してしまうことが想定されるのと同様、Jesus Christの復活を、現在の自分の頭で理解しようとしてもあまり意味がないかもしれません。
それよりも、神の真理はどこにあるのかが大切だと思われます。
神様の大きな傘の中にとどまり、神の真理を悟ることに集中して、日々の生活を送りたいと思います。
"I am the vine; you are the branches. If a man remains in me and I in him, he will bear much fruit"
(John 15:5)
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。」
(ヨハネ 15:5)