昨日はイースターでした。
日本でも、イースターという名前が知られるようになりましたね。
卵のオブジェ等でご存知の方も多いのではないでしょうか。
クリスチャントゥデイの記事です。
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【ユダヤ文化と聖書２】イースターと過越の祭り 関智征
http://www.christiantoday.co.jp/articles/20107/20160328/jewish-culture-and-the-bible-2.htm
イースター（復活祭）は、キリスト教会にとって最も重要なお祝いの一つです。十字架の上で殺されたイエス・キリストが３日後に復活したことを祝うこの祭り。日本でも、イースターのキャンペーンを実施する企業も増え、イースターの名前が知られるようになってきました。
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私自身は、初めてロス・アンゼルスに出張した時がまさにイースターの時期でした。
しかし私は、そもそも「イースター」という言葉自体知りませんでした。
ホテル周辺が卵のオブジェで溢れていました。
残念ながら当時はクリスチャンではなかったこともあり、それらの卵のオブジェが何を意味するのか全く分かりませんでした。。。
”Come to me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest. ”
(Matthew 11:28)
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
（マタイ １１：２８）
