つい先ほど、論文（草稿）と目次、文献リスト（100番まで）が出来上がりました。
制作しながら、敬愛する法学慶友会の学友Kさんとメールで会話していました。
Kさんは、昨日（26日）かの有名な某教授の初卒論指導日でした。なんと一発合格！来春卒業許可をいただいたそうです。いろいろと詳細をきくと、「秀逸なKさんにはぴったり！」だと思いました（笑）。
ちなみに、「明日がんばってね～。それで来春一緒に卒業しよう。」
ちょっと待った！
・・・まったく、勉強会といい、卒論といい、ノンビリ屋の私のおしりを叩いてくださり、幸せです（苦笑）。
私のことはともかく、Kさん、本当におめでとう。自分のことのように嬉しかったです。
そしてこれからもよろしくです。でもお手柔らかに頼みます！
●サンタクララバレー中尾牧師先生の最新メッセージより引用
http://penguinclub.net/nakao/sermons/col/col1-24.html
ところが、大人になると、自分の意見を主張し、素直に人の言うことも、神が語ることも聞けなくなってしまいます。その意見が深い神とのまじわりの中から生まれてきたものであれば良いのでしょうが、たいていの場合、テレビで見た、新聞や雑誌で読んだ、あるいはまわりの人から聞いたことを鵜呑みにしてしまい、一方的で、浅い、断片的な知識でしかないのに、その「知識」をふりまわすということがあります。たんなる「好み」を、論理的な「意見」と取り違える場合もありますので、注意しなければなりません。
Then he said to them, "Watch out! Be on your guard against all kinds of greed;
a man's life does not consist in the abundance of his possessions." （Luke 12:15)
どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。
なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。
