専門科目の科目試験でいまだに一つも「A」がない劣等生の私ですが(苦笑)、ついに頭だけでなく耳も具合がよくないらしいです・・・
昨日、別件で自宅に電話したら「日本法制史のレポートがとどいてるよ~」
→「あいよ~、で、どうなの?」
→「デイ」
→「あっ、そー、そんなもんだ。俺には難しい科目だからなあ~」
・・・帰宅してみたら「A(エイ)」・・・でもこの科目については、きっと問題文の漢字が読めない可能性大(笑)。今回は受験しますが、卒業までに科目試験に合格すればヨシとします(合格できるのかなあ???)
私の悪いくせでもあるのですが、レポートの1ページ目に要旨をまとめて書いてしまった点、講評欄で
「・・・これらはそれぞれ後の文章で必要に応じて言及した方が繋がりを保てたでしょう・・・」というようなご助言をしていただきました。ものすごくご丁寧なご助言をたくさんいただきました。
ご多忙の中添削していただいた先生に感謝いたします!
昨夜は放送英語リーディング&ライティングの最新版をネットで勉強できました。横山先生も井上先生もとても素晴らしい先生だと思います。本当に分かりやすいです。
いつも拝読している川端牧師先生のホームページ(http://www.glorychrist.com/)からの引用です。
『人から非を指摘されると、防衛的になり、心を固くしがちです。自らを省みてわずかでも非があるなら、自己正当化せず、心砕かれ、柔らかな心で主を迎えましょう。主が近づいて下さいます。』
・・・スイマセン、反省します!
"The LORD is close to the brokenhearted and saves those who are crushed in spirit."
(Psalm 34:18)
『主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、たましいの砕かれた者を救われる』