本日、棕櫚の主日から受難週に入りました。
私自身、大いに悔い改めるべきことがあります。
感謝する気持ちを忘れがちです。
助けを必要としている人に対して、無関心です。
他人の人格を否定することを思うこともあります。
大いに自省します。
困難なことではありますが、どうにか自分が変わることができるように、神様に祈ります。
"If anyone has material possessions and sees his brother in need but has no pity on him,
how can the love of God be in him?"
(1 John 3:17)
『世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、
どうして神の愛がとどまっているでしょう。』
(ヨハネ第一3:17)