本日は、クリスマスよりも内容として重要なことと言われるイースターです。
この日に、私の日々の生活における言動を悔い改めたいと思う次第です。
特に、私の口から発せられることがある、他人を傷つけることがある言葉についてです。
清い言葉によって、物事を語ることができるように祈ります。
清い生活をすることで、よろしくない存在等が近寄らない生活を送ることができるように祈ります。
遭遇する試練を通じて、神様に喜んでいただける人間へと変えられることを祈ります。
いつもそばにいてくださる神様に対して、喜んで暮らすことができるように祈ります。
”Not only so, but we also rejoice in our sufferings, because we know that suffering produces perseverance;
perseverance, character; and character, hope.
And hope does not disappoint us”
(Romans 5:3-5)
「そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
この希望は失望に終わることがありません。」
(ローマ5:3-5)