慶應通信の夏スクはラストスパートの時期でしょうか・・・。
今朝は涼しく感じますが、私は夏スクの最後の方は暑さと予習等で疲れきってしまっていました。
それでも、見えるようで見えない”明日への希望”に期待して、一歩一歩(一日一日)を塗りつぶすがごとく、力を振り絞るように前進していたことを思い出します。
他の方がどうであるかということは、不思議と気になりませんでした。
ただ単に、私の場合は、自分のことで精一杯だったからですね(笑)
諸々の事情は個々人あるとはいえ、仕事や家庭の役割を担いながら勉学に励むことは、共通して尊い歩みであることは間違いないと確信しています。
最後まであきらめずに!
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ43:4)
”Since you are precious and honored in my sight, and because I love you”(Isaiah 43:4)