感謝＆感謝！の毎日を過ごさせていただいていることに、感謝します！
昨夜は、引っ越す前に集わせていただいていた教会の２５周年記念証し集をじっくり拝読していました。この証し集のサブタイトルが「感謝」でした。私の敬愛する方（某メガバンクの駐在員としてブラジルに長年いらっしゃり、帰国後は日本の某法科大学院で学ばれておられます）に、牧師先生が「皆さんに共通する内容は何ですか」と質問したところ、即座に「感謝です」とおこたえになったことから、このサブタイトルが決定したようでした。
今日は今日で、私たち家族にとっては「ただひたすら感謝だなー」と何度も語り合うような恵みを与えていただきました（といっても、他の皆様にとっては大したことのないことですから、なんら自慢するような内容ではありません）。また、引っ越してから集わせていただいている教会の牧師先生より、こちらが恐縮してしまうような「感謝します」というお葉書までいただきました。
明日は、どんな一日になるのでしょう。「こうしたい、ああなったらいい」という望みをいだくものの、私自身の目線では納得いかなかったり、悲しかったり、想定外のことが起きたりします、私の場合。
しかし、神様の目線ではそれら全てに意味があり、調和がとれていて、「成長するための懲らしめの棒＆糧」であることを、後から実感します。ですから、神様に感謝するとともに、その力のすごさに恐れも感じます。
”Never be lacking in zeal, but keep your spiritual fervor, serving the Lord.
Be joyful in hope, patient in affliction, faithful in prayer.
Share with God's people who are in need. Practice hospitality.”
「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。
望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。
聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。」（ローマ書 12:11-13）
