本来私がお会いできるはずのないような社長さんとの出会いを与えていただきました。きっかけは不動産というところが、全くの想定外・・・
仕事上の機密事項でもあり詳しくはお話しできないので大変申し訳ないのですが、「Global warming」の解決に向けて、世界的に注目すべき取り組みを水面下でされておられる方々の中のお一人です。
なにせ志が高いのには驚きますが、それ以上に物腰が柔らかく謙虚なところがもっとスバラシイ!
私もこれからこの社長さんの志の実現にむけて、ほんの一部ではありますがご支援することができる機会を与えていただけそうですから、ありがたいことこの上ないです。「Global warming」の解決に少しでもお役に立てればと思います。
どんな仕事でも、お客様や職場同僚の気持ちを大切にしながら丁寧に対処するものですね。今回あらためてそう思いました。
私がGlobal warmingに強い関心を持ったのは、近藤正子先生より「Global warming」を題材に英語を教えていただいたのがはじまりだと思います。「An Inconvenient Truth」( http://www.climatecrisis.net/ )を観ながら、英語の勉強もさせていただきました。先日ノーベル平和賞を受賞したAL GORE前米国副大統領の力作ですね。
しかし、まさか仕事に直結してくるとは思いませんでした。近藤先生、本当にありがとうございました!(といっても近藤先生のことは詳しく存じ上げないんですが、いつもはどちらにいらっしゃるんでしょうか?)
ただ単に英語を勉強するだけでなく、社会的な問題を題材にして、知らず知らず社会生活における大切なことを教えておられる近藤先生の教育手法は、とってもすばらしいと思います。英語ではないですが、一応教員免許を持っている私としては、一人で感動しています(笑)
ということで、放送英語ライティングのレポートは、「Global warming」で書きたいと思います。
”As the Scripture says, "Anyone who trusts in him will never be put to shame."”(Romans 10:11)
『聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」』(ローマ 10章 11節)