かなり体調がすぐれない状態でした(苦笑)。
昨夜仕事から帰宅して体温を測ったところ、39.6度。
夜でも蒸し暑いのに、昨夜は冬に使う厚手の布団をかぶりながら、それでも「寒いなあ・・・」と夜中に何度も目を覚ましました。
先程体温を測ったら、37.9度まで下がっていましたので、今日も元気に(笑)出勤できそうです。
どこかで時間をみつけて病院にいった方がよいとは思っています。
英米法のレポート課題「デュープロセス」(合衆国憲法修正第14条)について再考していましたが、ぼちぼち書き出すことができそうです。体調が戻り次第、書き始めたいと思います。
体調を崩すと、家族、特に妻には悪いと思います。普段から子育てについて大したことをしていないのに、さらに食事をおえるとそのまま布団の中へ直行するのですからね。
自分にとって都合のよろしくないことに直面した場合、それを乗り越えたり解決する過程において、いろいろと他の方に対するありがたみを実感しています、私の場合。
★★★ 追記 ★★★
いつも拝読している川端牧師先生の最新コラムに、とても興味深いことが掲載されていました。
建設会社の社員さんが、自分の携わっている内装工事現場に火をつけて逮捕された事件についてお書きになっています。
●↓↓↓「自分でご破算」(川端牧師先生のコラムより)
http://www.glorychrist.com/modules/sections/index.php?op=viewarticle&artid=228
『あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。
むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。』
(コリント 10章 13節)
”No temptation has seized you except what is common to man.
And God is faithful; he will not let you be tempted beyond what you can bear.
But when you are tempted, he will also provide a way out so that you can stand up under it.”