ある出来事をきっかけに、長女が一週間ほど毎日、起きている時間に涙ながら罪の告白をしていました。
過去二年間の彼女がした悪いこと、例えば、幼稚園で意地悪をしてしまったことや親の言いつけを守れていないこと、また心の中での悪しき思い(他人を心の中で悪く思ったり、ばかにしたりする)などについてです。
「今の自分を神様に変えていただきたいが、心から神様にお祈りできていない自分もわかっている。なぜなら神様のことをよく知らないから」と。
罪に対して苦しんでいるわが子を目の前にしている毎日です。