昨日の日曜日のペンテコステ礼拝において、牧師先生のメッセージを通じて、生きていく上でとても重要なことを改めて教えていただくことができました。
神様によって用いられた喜びをかみしめて、これからも生きていきたいと願います。
また、自らの心の中のよろしくないこと(聖書では「罪」とはっきり示されています)について、隠さずに神の前にへりくだって告白することをおろそかにしないようにしたいと思いました。
神様が、いつも私たちと共にいてくださることを確信して暮らしたいと思いました。
また、神様から示されたやるべきことを、できる限り忠実に行うことができるように祈ります。
「祈りの勇者」というキーワードについても、示されたように思いました。
自らの罪の告白とともに、願い事を神様に知っていただくことを大切にできるように祈ります。
”Do not be anxious about anything, but in everything, by prayer and petition,
with thanksgiving, present your requests to God. ”
(Philippians 4:6)
「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
(ピリピ4:6)