今朝も、聖書の学びを通じて、神様を恐れることを忘れないということについて自省しました。
自分の力を過信したり、相手を見下すことのないように、丁寧に暮らしいたいと願います。
ダビデの真の謙遜さに学びたいと思います。
”If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.”
(Galatians 6:3)
「だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。」
(ガラテヤ6:3)