放射線量に関するさまざまな情報が水面下で飛び交っていますが、それに反するがごとく、セーフティーであるという情報が水面上では流れているように思われます。
第二次世界大戦終戦までの
「天皇＝神様（現人神）」
という統制ほどではないでしょう。
しかしながら、政府や自治体が、放射線量の危険性を否定すれば否定するほど、セーフティーさを強調すればするほど、国民から疑いのまなざしが向けられてしまっている雰囲気も否定できないように思います。
今朝の聖書ディボーション箇所は、「The Yeast of the Pharisees and Sadducees」でした。
聖書を通じて、教えられることを信じる対象を間違うことのないようにと、神様は教えてくださっています。
Praise the Lord......In Christ.
”who plots evil with deceit in his heart ― he always stirs up dissension.
Therefore disaster will overtake him in an instant; he will suddenly be destroyed ― without remedy. "
(Proverbs 6:14-15)
「そのねじれた心は、いつも悪を計り、争いをまき散らす。
それゆえ、災害は突然やって来て、彼らはたちまち滅ぼされ、いやされることはない。」
（箴言６：１４－１５）
