昨日、教会では神様へ積極的に祈ることの大切さなどを学ぶことができました。
礼拝前の学び会では、「人に見せるために、人前で善行をしないように気をつけなさい。（マタイ６：１）」を中心とした聖句を通じて、誰も見ていないところでも神様は心の中を見ておられるということなどの大切なことを学ぶことができました。
Praise the Lord !
”For in this hope we were saved. But hope that is seen is no hope at all.
Who hopes for what he already has?
But if we hope for what we do not yet have, we wait for it patiently.”
「私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。
だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。
もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐を持って熱心に待ちます。」
(ローマ 8:24-25)
