仕事やプライベートにおいて、聖書に記されている言葉により本当に助けられ、救われています。
聖書の言葉は、書物に記載された静的なメッセージというよりは、常に私を守り育てていただいている動的なメッセージであると実感しています。
うまく説明できないのが大変残念です。
"Therefore do not worry about tomorrow, for tomorrow will worry about itself.
Each day has enough trouble of its own."
(Matthew 6:34)
「だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。」
(マタイ6:34)