昨日は今年最後の礼拝に集うことができました。
牧師先生のメッセージを通じて、あすを支配するのは自分自身ではないことを改めて学ぶことができました。
独善的な行為等、自分中心の言動には十分留意しなければいけませんね。
また、自らの責任等によりなすべき事をなすことに務めた結果については、神様の支配する結末へと導かれるので、必要以上に心配することはないということも改めて学ぶことができました。
末尾記載の聖書箇所(聖句)は、本当に大切にすべき聖句ですね。
今年一年も、自省するべきことが多々ありました。
その点をしっかりと反省するとともに、来る年は、もっと他の方の気持ちを大切にできるように祈ります。
"Therefore do not worry about tomorrow, for tomorrow will worry about itself.
Each day has enough trouble of its own."
(Matthew 6:34)
「だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。」
(マタイ6:34)