昨日の日曜日は、無事教会に集うことができました。
牧師先生のメッセージを通じて、神様を信頼することの大切さについて、改めて実感することができました。
ところで、昨日は、教会で配布された書籍の中に記載されていた、「三百年先」というキーワードについて、自然と目が留まりました。
三百年先は、間違いなく私は生きていないでしょう。
しかしながら、三百年先の教会(社会)のために、私自身が今できることはないか・・・ということについて、私の心に対する問いが示されました。
but those who hope in the LORD will renew their strength.
They will soar on wings like eagles;
they will run and not grow weary,
they will walk and not be faint.
(Isaiah 40 :31)
「しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、
鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」
(イザヤ40:31)