本日は、朝9時より教会に集うことができました。
子どもの礼拝→大人の礼拝→聖歌隊のトレーニング→ボイストレーニング
と恵み溢れる時間を過ごすことができ、感謝です。
教会では、「褒める」ということについて改めて学ぶことが出来ました。
褒められることはうれしいものです。
「褒めてこどもをそだてましょう」といわれるものですが、一面素晴らしいことであるものの、反面、褒められなければやらないこどもがうまれているとのことです。
そういったこどもには、高慢な人格が宿ってしまうため、常に自分の優位性を主張し、他人を見下げ、自分の悪いところをみることができない場合もあるようです。
さまざまな理由により高慢になる場合があると思いますが、大きな問題を生んでしまいがちですね。
自省します。
God opposes the proud but gives grace to the humble.
Humble yourselves, therefore, under God's mighty hand,
that he may lift you up in due time. (1 Peter 5:5~6)
神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。
ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。
神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
(1ペテロ5:5-6)