明日の教会での礼拝中に、他の男性の方々と共に皆さんの前で賛美する曲は、Graham Kendrickさんの以下の曲(の日本語版)です。
●The Servant King
http://www.youtube.com/watch?v=aBd3ThCResI
●Graham's Brief Biography
http://www.grahamkendrick.co.uk/bio_brief.php
「GRAHAM KENDRICK has been described as a ‘father of modern worship music’ whose songs are ‘crammed full of poetic, divine, biblical truth’ that have ‘sculpted a view of God that has impacted generations.’」
Graham Kendrickさんといえば、「Shine Jesus Shine」も有名らしいです。
●Shine Jesus Shine
http://www.youtube.com/watch?v=gr5Y63bDNNg
Graham Kendrickのことや、その作品のことを知らなくても人生を何ら問題なく過ごすことができる方も少なくないでしょう。
そういった中、音楽とは無縁の世界を生きてきた私のような者が、この方とその作品を知り、そして人前で賛美(コーラス)をするということになるとは、少し前までは想像もつきませんでした。
最近の猛暑とさまざまなストレスにより体調も決して良くはありませんので、元々の実力とあわせて想像するに、明日は上手に歌うことはできないでしょう。
しかしながら、日頃のトレーニングの成果を7割でも出すことができるよう、かつ周囲の方々と調和をとることができるよう、一言一言を丁寧に発していければと思います。
その上では、自分のノド(声)を誇らず、歌詞の意味をしっかりと認識して、神様に感謝しつつ歌うことが大前提ですね。
結構スローで淡々としたメロディーのように思いますから、後半戦でバテないよう(音が下がらないよう)にしなければなりません。
ぼちぼちトレーニングを継続してきた腹筋と背筋(腕立てはあまり関係ないかもしれませんね?)で、(ぼろぼろではありますが)私の発声システム(人間楽器)を維持しつつ、精一杯神様のために賛美したいです。
Teach me your way, O LORD, and I will walk in your truth;
give me an undivided heart, that I may fear your name.
(Psalm 86:11)
主よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。
私の心を1つにしてください。御名を恐れるように。
(詩篇86:11)