今日は、いろいろな面で長年にわたりお世話になっている方の結婚式でした。年齢は３０代前半なのですが、２０代前半から変わらずとても冷静で、オモテにウラにゴシップ話をするようなこともせず、仕事もできてステキな青年です。
結婚式及び披露宴は都内の教会で催されましたが、昨晩から近隣の某ホテルに滞在させていただいていましたので、家族全員が早朝からの移動をすることなく準備ができました。
モデルさんのようなルックス・スタイルなので、とてもかっこよかったです。「ちょっとだけふっくらしたダルビッシュさん」というような紹介を披露宴ではされていたように記憶しています。
結婚式では、おなじみの聖歌（「いつくしみふかき、ともなるイェスは・・・」）と同じメロディーの聖歌６０７番（「つみとがをにのう」）と３５１番を皆さんで歌いました。
牧師先生による聖書朗読は、「愛の賛歌」とも呼ばれているらしい、第一コリント第１３章でした。
新郎・新婦の上に、ますますの豊かな恵みがありますように・・・。
そしてご両家・ご親戚の皆様にも、同じように恵みがありますように・・・。
本当におめでとうございます！ そして、教会のスタッフの皆様、いろいろとお心遣いいただき、本当にありがとうございました！
●GVBC大谷牧師先生の４月月報掲載メッセージ：「ペテロの新たな出発」
http://www.gvbc.info/pastor/pastor-apr2009-01.html
今夜は、やはり第一コリント第１３章からでしょう・・・。
"Love is patient, love is kind. It does not envy, it does not boast, it is not proud."
(1 Corinthians 13:4)
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。」
（コリントI 13:4）
