今日は、教会で聖歌隊のメンバーの一人として、賛美させていただくことができました。「他のパートの音をききながら歌うとよりいいですよ~」と教えていただいていましたので実践したところ、「他パートの音が美しいしうまい!」と瞬間的にそう思いました。そして歌いながら、なにやら幸せな気持ちになりました。聖歌隊に加えていただき、本当にありがとうございました!
教会から以下の本を借りてきました。
『バイブルに見るビジネスの黄金律 - 一線で働くクリスチャン・ビジネスパーソン20人の証言』2004年、いのちのことば社
思いがけず数名の塾員(慶應義塾の卒業生をそう呼ぶみたいです)のお証しも掲載されていました。
ドライクリーニングの白洋舎顧問:五十嵐有爾様
カネボウ薬品元会長:三谷康人様
大阪市立大学大学院講師:冨田賢様
「社長は経営のトップとして孤独な立場であり、常に判断を求められ、悩みの連続です。その際、聖書のことばや信仰が支えになったり、判断基準になってくれたりします。」(152頁より引用)
礼拝では、お証しや牧師先生からのメッセージより、生きていくための大切なことをまた教えていただきました。
「さまざまな出会いがある中で、神との出会い、具体的には教会との出会い、クリスチャンとの出会い、キリスト教書籍、トラクトとの出会いなどがあるが、それらは、神が私達と出会うために用いられるものである。神との出会いは、だいたい平均すると2,3回のチャンスを誰もが経験するもので、あなたの人生を良い方へ変えようと神はしておられる。」
というようなことも学ぶことができました。教会で貴重な勉強ができることに感謝します!
論文と中国論の勉強も、継続してがんばります。
●GVBC大谷牧師先生の最新コラム:
「ソロモンの心が転じて、イスラエルの神、主を離れたため、主は彼を怒られた。」
http://www.gvbc.info/pastor/pastor-aug2008-01.html
”If anyone hears my voice and opens the door, I will come in and eat with him, and he with me.”
(Revelation 3:20)
「だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」