慶應大学通信教育の政治学(J)テキストP168から引用します。
「モンテスキューは、『国家を滅亡に導くものは、君主の暴政によるよりもむしろ国民の政治に対する無関心である』と述べたが、この言葉は多分の真理を蔵するものである。」
私にとってはかなり耳の痛くなる勉強箇所でした。政治学は、第一部「政治理論と政治制度」の第10章「君主政治・貴族政治・民主政治」まで勉強。
英語気蓮■苅械桔椒離奪230番まででした。慶應通信の先輩方の貴重なアドバイスに則り、過去に出題された問題については特に注意深く学ぶようにしています。法学慶友会で教えていただいた過去問題には赤ペンでチェックしています。
今夜の最後の勉強は、自分の至らぬ性格を悔い改めるため、BibleのColossians(コロサイ人への手紙)でした。
"...clothe yourselves with compassion, kindness, humility, gentleness and patience.
(あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。)
Bear with each other and forgive whatever grievances
you may have against one another."
(互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。)
Colossians 3:12-13からの引用でした。