昨夜も、仕事を終えた後に教会に集い、大切なことを教えていただくことができました。
その時間で貴重なことを学びたいため、また学ぶことができるため、集中して時間を過ごすことができます。
まるで、慶應義塾大学の通信課程における夜スクのようです。
昨夜は、せっかくの神様からの恵みを自分の傲慢によって自ら断たないようにということについて、大いに反省することとなりました。
もっと自分を律することが必要です。
かといって、何か滝に打たれるといった厳しい行いをしなければならないということではありません。
一番最初にすべきことは、聖書の教えにできる限り忠実に心と言動を保つことだと思います。
"Love the LORD your God with all your heart and with all your soul and with all your strength."
(Deuteronomy 6:5)
「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい」
(申命記 6:5)