昨日は、無事教会に集うことができました。
教会に集うことで、一週間の身勝手な行いで蛇行している可能性のある私自身の言動を、軌道修正することにつながっていると思われます。
昨日も、牧師先生のメッセージを通じて、神様の御声に聞き従って前進すべきときは、神様が守ってくださることを信じて、迷わずに前進するべきであるということを学ぶことができました。
また、現在目の前で抱えている(他人任せにしていて責任転嫁していたに近い)仕事に関する問題については、自らの手でやり切りなさいということも、別途神様から示されました。
しかも、その神様からの示しが、思わぬ形で、しかも鈍い私でもはっきりとわかるように、文字を持って私の目の前に示してくださいました。
良い意味で、神様に対して畏怖の念をさらに持ちました。
神様に祈り求めることで、私のような小さく愚かな者をも神様は心配してくださるということについて、心より感謝するとともに、大いに自省します。
”Cast all your anxiety on him because he cares for you.”
(1 Peter 5:7)
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
(ペテロ 機。犠蓮。契瓠