一昨日の日曜日は、無事、教会に集うことができました。
聖書箇所は、1サムエル記に記されているサウル王に関するところでした。
牧師先生のメッセージを通じて、悔い改めをしっかりと行うことの大切さを、改めて学ぶことができました。
自己中心的になり、悔い改めない場合の結末についても、併せて学ぶことができました。
今日も、神様からのお導きにできる限りお従いして、誠実に暮らすことができるように祈ります。
間違った言動を発したならば、しっかりと悔い改めたいと思います。
神様が備えてくださるさまざまな導きに、心より感謝いたします。
"No eye has seen, no ear has heard, no mind has conceived
what God has prepared for those who love him"
(1 Corinthiams 2:9)
「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。
神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」
(1コリント 2:9)