昨日も無事教会に集うことができましたので、ハッピーな日となりました。
神様は他人には見えない人間の心の中をもみてはかられることや、私たちの人生の目的はなんであるかなどについて、改めて学ぶことができました。
生きている間にどのような人生を送るかについて、再考するよい機会となりました。
礼拝中には、聖歌隊のメンバーの一人として、｢キリストの愛我に迫れり」を賛美させていただきました。
聖歌隊のリーダーであり指揮者である方の、献身的なお働きと、聖歌隊を束ねて引っ張っていくご苦労に頭が下がりました。
長い間お世話になっている方に対して、そのこと自体があたりまえになり感謝の気持ちが薄れてくることがないように、十分に気をつけたいと思います。
神様からの大いなる恵みに守られつつ、神様の栄光を現す人生を送る方々が一人でも多くなって欲しいと祈ります。
”Fear God and keep his commandments, for this is the whole duty of man.
For God will bring every deed into judgment, including every hidden thing, whether it is good or evil.”
(Ecclesiastes 12:13-14)
「神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。
神は、善であれ悪であれ、全ての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。」
（伝道者の書 １２：１３－１４）
