今日は、海外に長期間赴任する教会の方の送別会もありましたので、朝から夕方まで教会にいました。
おかげさまで、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
「教会=宗教」→敬遠
という図式は、もったいないかもしれません。
最近、特にそう思います。
英米文学を専攻する方にとって、聖書研究は必要であるということは聞いたことがあります。
数千年にわたって(翻訳の多少の違いはあっても)同じ内容が読まれ続けている聖書ですから、英米文学以外の分野においても希少価値だと思います。
”As the Scripture says, "Anyone who trusts in him will never be put to shame."”
(Romans 10:11)
「聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』」
(ローマ 10章 11節)