先週末には、久しぶりに学友と食事をさせていただく機会を与えていただきました。
・・・といっても、合流しましたのが夜10:30頃でしたから、ゆっくりお話できず、申し訳なかったです。
皆さん、とてもステキな方々で、このような出会いが与えられたことに感謝します。
昨日は、教会で聖歌隊の賛美&(礼拝の終わりの)アーメン奏をさせていただきました。
最近アーメン奏の音程がブレ気味のように感じていましたので、礼拝前に信仰の大先輩にトレーニングしていただきました。
たとえ小さなこと&少ない時間でも、毎日のようにトレーニング(や勉強)を継続して積み重ねていくことで、思いがけない時にわが身を助けたり、神様に用いられたりするものだと思いました。
礼拝中の牧師先生のメッセージを通じて、本来そうではないのに外面的に自分を他人に対して立派にみせようとすることのむなしさをあらためて実感することができました。
If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.
(Galatians 6:3)
だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。
(ガラテヤ 6:3)