昨日も夕方から仕事が入っていましたが、その前は教会の礼拝に集うことができました。
聖書でいうところの「罪」の意味は、いわゆる刑罰的な罪ではなく、「的外れ」という意味であることを再認識できました。
そういった罪に基づき、自分を他人に対して立派に見せようとする言動には十分気をつけなければならないことを学ぶことができました。
礼拝後は、ボイストレーニングを含めた聖歌隊の練習でした。再び、基礎の基礎からトレーニングをして積み上げていきたいと思います。
近い将来こうしたい、ああしたいという想いは少なからずありますが、その機会に導いていただけるよう、毎日積み重ねていきたいと思います。
If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.(Galatians 6:3)
だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。
(ガラテヤ6:3)