「I BELONG TO JESUS」がプリントされているシャツを着たカカ選手は、本当にかっこいいですよね・・・
敬虔なクリスチャンであることを、昨夜のクラブW杯はじめ日常全世界にアピールしているACミランのカカ選手に負けずに(笑)、「神を喜ぶ」毎日を送ることができれば嬉しいです。本日も貴重な導きや私自身への警告等、さまざまな恵みを神様からいただくことができました。
クリスマスシーズン到来ということで、車の中でなにげなくつけたラジオ(J-WAVE)でも、アドベントについて話していました。アドベントでのキャンドルについては、シリコンバレーのサンタクララバレー教会中尾牧師先生の最新メッセージで、次の通りご説明いただいております。
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アドベントには四本のキャンドルを順に灯していきます。最初のキャンドルは「希望」、二本目は「平和」、三本目が「喜び」、四本目が「愛」を表わします。クリスマスには真ん中に白い大きなキャンドルを置き、五本すべてに灯をともします。真ん中のキャンドルは「キリストのキャンドル」と呼ばれ、世の光であるキリストを表わします。しかし、よく考えてみると、「キリストのキャンドル」だけがキリストを表わすのでなく、四本のキャンドルすべてが、キリストを表わしていることが分かります。と言うのは、キリストが私たちの希望、私たちの平和、私たちの喜び、また愛だからです。
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●上記の原文(「神を喜ぶ」)
http://penguinclub.net/nakao/sermons/rom/rom5-1a3.html
年末ということもあり仕事面ではバタバタしていますが、年内には債権各論の再々レポートを仕上げたいと思います。超えるべき山は高そうですが、近道はないので、一歩一歩登っていくしかないです。このレポについても、今苦労していることが、後で振り返ると「最適な導きであった」と確信する時がくると思いますから。
”We wait in hope for the LORD; he is our help and our shield. In him our hearts rejoice”
「私たちのたましいは主を待ち望む。主は、われらの助け、われらの盾。まことに私たちの心は主を喜ぶ。」
(詩篇33:20-21)