前回は、神様から、
たとえ苦しくても、誇りを持っていきなさい
と示されたため、神様のお導きにお従いして暮らすことができるように祈ることについて記載しておりました。https://kmdbn347.hatenablog.com/entry/2024/02/04/075957
できる限りそのように暮らすことで、少なからず良い一週間を過ごすことができました。
今週は、何かを行う場合には、他人と比較して行動することなく、気持ちを込めて行うことの大切さを神様から示してて頂きました。
他人を見て良い意味で頑張ることは成長していく原動力の一つになる場合があると思うのですが、度を過ぎて他人と比較する場合には、妬みなどの不必要な感情が混ざってしまい、心がねじ曲がり神様から喜ばれることのない言動に走ってしまうことがあると思います。
そのようにならないよう、神様中心に暮らすことができるように祈ります。
”If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.”
(Galatians 6:3)
「だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。」
(ガラテヤ6:3)