そこから脱出できずに絶望する時、他人・社会の責任に転嫁してしまうものであるということを、改めて学ぶことができました。
他人・社会の責任に転嫁しないと、自らの敗北を認めざるを得ないことが原因のようです。
結果的に、自己反省する機会を逸してしまいます。
受け続けている迫害や冷たさの原因は、えてして自分にあるものですよね。
自分の価値観に依存した生活には限界があると思います。
神様からの愛に委ねることにより、日々平安な生活を送ることができるように祈ります。
”Do not be anxious about anything, but in everything, by prayer and petition,
with thanksgiving, present your requests to God. ”
(Philippians 4:6)
「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
(ピリピ人への手紙 4:6)
with thanksgiving, present your requests to God. ”
(Philippians 4:6)
「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
(ピリピ人への手紙 4:6)