昨年後半から進めてきた案件について、いよいよ勝負の時がやってきました。
極めて困難な案件であることは、自他ともに認めるところです。
しかしながら、神様の力があれば恵みの結果へと導かれるでしょう。
残念な結果になった場合、自分の力不足を潔く認めます。
私が良かれと思ってチャレンジしていたものの、神様に喜ばれない案件であったということです。
とにかく、最後まであきらめず全力を尽くしてチャレンジしたいと思います。
Praise the Lord !
"Even though I walk through the valley of the shadow of death,
I will fear no evil,for you are with me..." (Psalm 23:4)
「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、
私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。」
(詩篇23:4)